ぷらっとみんなで話す会議に参加。

豊島区民社会福祉協議会地域活動支援課さまのお誘いで、会議に参加させて頂きました。会議は1カ月～2カ月おきに開催され、お互いにかたい感じではなく【地域のプラットフォーム作り】が目的なのだそう。ソーシャルワーカー2名、東池袋企業3名、NPO法人3名、任意団体2名、計10名が参加。お会いしたことのある方や、SNSのアカウントで既にフォローいただいている方もいました。自己紹介と雑談の中から見える、お互いの豊島区内での活動。相性の良さそうな団体を紹介、活動場所のアドバイスをいただいたりと、有意義な時間となりました。今日の私たちはグループ紹介だけでなく、初めて水窪川の暗渠の話を皆さんの前でさせて頂きました。IFW（池袋フィールドワーク）の歴史担当Fさんが、暗渠話でようやくスイッチが入り楽しそう(^^♪人前が苦手なFさん。一生懸命に話してくれました！帰ってからのメンバーとの情報共有は、彼女の高速メモ技術のおかげで成り立ち、私はゆっくりと他の参加者さんと話せるのです。これからの活動にボイスレコーダーを買おうと思っていましたが、必要なさそうです。あっ！ノートをたくさんプレゼントすることにしよう！！

そして、参加者さんから教えて頂いた、区役所4階のカフェでランチ。てっきり、一般利用は出来ないのかと勝手に思っていましたが、誰でも利用可能なカフェでした。皆さんの活動が見える明るいカウンターのある店内で、お昼時だったこともあり満席で活気がありました。残念ながら限定の日替わりランチなどは終了していましたが、カレーを注文。2～3人前はありそうな、大皿で届いくサラダ。ハートのブルーベリーソースがかかったヨーグルト。大きな肉の入ったカレー、〆にドリンク。これで850円！？もっと早くに知りたかった。。。ポイントカードを作って頂き、大満足のランチ。

さて、帰って見本市のパネル案を考えようかな。

池袋フィールドワークとは・・・
東池袋～大塚エリアを中心に現場で得られる情報やデータを収集、より多くの人々に魅力の発信を目的とした生涯学習ボランティアグループ。今後集めた資料をもとに、オリジナル冊子や地域にまつわるグッズ、イベントなどを行っていきます。

第17回社会貢献活動見本市3月18日
↓1月23日の説明会の様子

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