池袋フィールドワークとは？ – 池袋フィールドワーク

人と人の繋がりでフィールドワークを行う学生～働き盛り世代の任意・生涯学習団体です。
活動で見えてくる人や街の歴史・地域の魅力を、次の世代へポップに親しみやすく伝えています。

また、地域を知りたい方のための情報発信・交流の場とし、同じ思いをもった方々が、お互いに情報交換し合い、輪を広げ、
地域貢献活動へ繋がることを目指しています🌈

【池袋フィールドワーク運営2年目】
池袋フィールドワーク代表の若松🍏です。
おかげさまで当団体は、令和5年1月に設立し今年度は運営2年目となります。

代表の🍏は、20～30代は常に仕事脳＆遊び脳で、体力は１ｍｍも残さず働き遊んでいました。
40歳になるまで、人のためとか、地域のためとか…正直考えたことがありませんでした。
立ち上げのきっかけは、就職氷河期に支えてくれた池袋の街に恩返しがしたい、
コロナ禍で離れ離れになった後輩が、また一緒に働きたいと言ってくれていることや、
ボランティア立ち上げを応援してくれる人がいること、
私のやりたい活動に興味をもってくれた人がいること等でした。

運営2年目となり、立候補や推薦で代表、副代表、調査部、写真部、学生部、１DAYボランティア部の担当が決まり体制が整ってきました。
1年目は土壌開拓期～根張り、2年目は栄養成長期～葉や茎形成として芽吹いた芽を大切にチャレンジしていきたいと思います。
私は地域の新しいものだけでなく、地域を守ってきた方々からお話を伺い、次世代に繋げる活動をして行きたいと考えています。
今年度も池袋フィールドワークをよろしくお願いいたします。