ぷらっとみんなで話す会議に参加

今日もお疲れ様でした。
東京都豊島区東池袋では日中は暖かく、20℃超えていた時間もあったようです🍏。
さて今日は🍏が私用のため、🍑と🍺が会議に参加してくれて早速レポートが届きました(^^♪
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豊島区民社会福祉協議会地域活動支援課さまのお誘いで、会議に参加させて頂きました。
第五回に続き、2回目の参加は、代表🍏の代理で🍑と🍺の組み合わせ。
今回は初参加の団体の方々や東池袋地域の民生委員の方、元民生委員の地域住民の方も参加され、計15名の和やかな会となりました。

話すのが苦手な私の代わりに🍑さんがしっかりと自分たちの活動を紹介くださいまして、本当に頼もしかったです。
司会のソーシャルワーカーさんが各団体のつながりを見出して、会話のきっかけを作ってくださったりと、細やかな心配りをいただき、地域のために活動している人たちの「顔」がよく見えてきたという体感です。

設立したばかりということもあり、池袋フィールドワークの活動にも興味を持っていただき、ご年配の利用者さんやお知り合いの方にお声がけしてくださるという嬉しいお言葉も頂きました。
水窪川が流れていた頃を知る方となると、90歳ほどのご年齢になるそうですが、そのご家族からもお話が聞けるかもとのことで、大変有り難いことに、早くもこの地域で生きてきた人たちの貴重なお話を聴ける機会に恵まれそうです。
会議の後は諸用を済ませたあと、中央図書館で調べ物に勤しみました。

帰宅後は会議の内容をアウトプットして、全員にシェア。これも私の大切な役割です🍺。
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池袋フィールドワークとは・・・
池袋を中心に、人と人との繋がりを通した地域史の掘り起こし・魅力発信を目的に発足したボランティアグループです。自分たちの暮らす地域を深く知ることで、地域住民の繋がりや、世代間の交流、コミュニケーションの活性化を図っていきます。

第17回社会貢献活動見本市3月18日にエントリーしました！
ぜひ、会いに来てくださいね
↓1月23日の説明会の様子

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